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ユビキチャット UC-30 買っちゃいました

昨日の日経産業新聞の1面にカラー写真入りで記事がでていましたが、ついにユビキチャット(UC-30)を購入してしまいました。
商品が届きましたらレビューでもしてみたいと思いますが、法人需要もかなりありそうですね。

そんな訳でお決まりのAmazonへの写真入りリンクを貼っておきます(笑)

商品の公式サイト:PanComm.JP


メーカー: パン・コミュニケーションズ
商品名: PanComm ユビキチャット UC-30

SMSの迷惑メール 続報(1)

SMSの指定受信拒否を設定したつもりだったのですが、どうやら設定が間違っていたようで、また例の業者からSMSが届きました。
「本日中に連絡無き場合退会手続きをされない為損害を受けたとしご自宅等へ伺い解決する。」
との事です。
こちらのTEL番号を知っているのだから、電話をすればいいのに。
自宅等って…(*´д‘)アハァ…?
別宅があると思っているの?それとも会社ですか?
伺って解決する位なら、簡易裁判なりで訴えれば良いのに。

という訳で自宅に来るそうです。
以前ヤフオクでの詐欺事件の一件で地元警察署の担当刑事と面識のある私の家へ。
その場合は速攻で連絡しますが。

さて、今後の展開はいかに!

※一応、またSMSが届くと思うのでタイトルに(1)を付けてみましたが、続かないかもしれません。


【追記】 5/29 22:43

> こちらのTEL番号を知っているのだから、電話をすればいいのに。

と書きましたが、どうやら電話してきてたようです。
19:27 に不在着信していました。残念!
基本的にこの手の問題は「こちらから連絡しないこと」が対処方法らしいので、連絡は控えますが。
う~む。どうなるんでしょ。

デジカメ遍歴 其の一

以前、キヤノンのフロッピースチルカメラQ-PIC(RC-250)の事を書きましたが、その後最初に購入したデジタルカメラはFUJIFILMのクリップ・イット『DS-7』(本体価格 69,800円を4万円程で購入)でした。

おそらく1997年頃購入し、Webサイトに掲載する写真の撮影をメインに使っていましたが、今となっては手元にあるどのケータイカメラより劣る性能(時代を考えれば当然)で、結局ヤフオクで手放してしまいました。

■製品画像:FUJIFILM CLIP-IT DS-7

製品特徴としては、


・普及タイプでありながら高画質な小型・軽量デジタルカメラ
・画像サイズはVGA(640×480)とQVGA(320×240)。
・CCDは正方画素、原色タイプ。感度はISO100相当。
・35ミリフィルムカメラ換算で36mm相当の広角レンズを搭載。
・9センチ~無限大までピント調節可能。
・自然な色再現と階調。オートホワイトバランスの性能の良さに当時では定評がありました。
・撮影画像ファイルに「撮影年月日時分秒」「絞り」「シャッター速度」に自動的に記録(当時では結構画期的?)。
・記憶媒体(メディア)は5Vのスマートメディア(SSFDC)。
 2MBのものが同梱で標準モード(VGA)で39枚、エコノミーモード(QVGA)で78枚撮影可能。
・データフォーマットはJPEG形式。
・10秒のセルフタイマー機能。
・ストロボは未搭載!。
・単三アルカリ電池4本で約40分撮影可能(悲しすぎ・・・)。
・カメラケース(オプション)は本物の牛革で高級感たっぷり(買ってしまいました・・・)。



という感じで、当時はカシオのQV-10と比較されていたような気がしますが、雑誌記事等での「色の再現性が良い」というのが購入のポイントだったような気がします。

そしてヤフオクで手放す前に購入したのが・・・

其のニに続きます(笑)

鬱 ミ☆ ヽ(゜ロ゜(-_-;)ゝ アッ!

昨日、NHK教育(関東地方)で『ETVワイド ともに生きる|保存版「うつ」に負けない!』を放送していました。
何を隠そう自分自身が鬱病ですので、対する家族側から見た苦労などは参考になりましたが、ナルホドと思ったのが自分で記録していく鬱指数という話でした。
確かに症状が重くなる時というのは、私の場合は「あるトリガー」があるのですが、それでなくとも状態に波があるのは確かで、今日の鬱度はどの位で、何が原因なのかといった事を記録しておく事は大事だなぁと感じました。
基本的に投薬と休息(無理をしすぎない)、カウンセリングが治療の中心ですが、休息に関してはなかなかうまくタイミングを取る事が難しいのが現状です。
特に先月(4月)はこれまでにない重症(体が動かない、集中力が持続しない等)だったので、今月そのツケで慌しい状況が続きましたが、どうにか折り合いを付けています。
ブログを書いているのも、リハビリの一環として始めたのですが、それなりに効果はあるかなという感じです。

ゲルマニウムネックレスは思った程、効果は出ていないですね。
まぁ、「これは効くぞぉ!」と思い込めればそれなりに効果はあるのかもしれませんが(プラセポでの治療効果)。
片頭痛と肩こり、背中の張り、腰痛の度合いが一般の人よりも症状が良くないのかもしれません。

ちなみに今日の鬱指数は60%位です。



番組で紹介されていたMDA-Japanのサイトは下記になります。私は番組で初めて知りましたが。
うつ・気分障害協会 MDA-Japan
 http://www.mdajapan.net/

Nokiaのネット接続端末「Nokia 770 Internet Tablet」

5/25に発表されたNOKIA(ノキア)のWeb閲覧やメール、インターネットラジオなどに対応したLinuxベースのPDAが「Nokia 770 Internet Tablet」。
正直欲しいかと聞かれればシャープの「リナザウ」より圧倒的に使い勝手がよい、日本の通常のPDAと同価格帯なら欲しいかなぁという感じです。
800×480のディスプレイ、BT(Bluetooth)接続による携帯電話経由のネット接続(当然、無線LAN接続がメインです)、RSSリーダーなど興味はありますが、日本市場での販売は未定だし、VoIPやIM機能は次期リリースでの対応のようなので、人柱神の方のレビューを読んでからといった具合でしょうか。

■製品画像:Nokia 770 Internet Tablet

それにしても、HDD内蔵音楽ケータイこと「N91」をはじめとするマルチメディア携帯電話シリーズ(Nシリーズ)のリリースが先月あったばかりなのに、NOKIAの積極的な開発とマーケティングには「恐れ入りました」状態です。

■製品画像:N91

シンガポールへは年に1~2回程行くのですが、NOKIA SHOPやHP SHOP(HP=ケータイ)でNOKIA端末を見る度に日本語対応版がノキア・ジャパンから販売されればなぁと思っています。街中の広告やイベントもかなり派手にやっていますので、ますます刺激されてしまう訳ですが。

5/27付けのケータイWatchに「ノキア・ジャパン テンフネン社長独占インタビュー:日本市場への取り組みを聞く 」が掲載されていますが、是非とも期待したいところです。
URL:http://k-tai.impress.co.jp/cda/article/interview/24051.html

それまでは、V702NK(NOKIA6630)に頑張ってもらいましょう(最近調子が悪いけど)。

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